就活

ぼっちと就活

Fラン大学ではないものの、パッとした大学でもない。

コミュ障の私でも三月中には内定を5つほど頂けた就活に関する考え方をお話しできればと思います。

早めに内定を得ることのメリット

以前お話しした通り、現在私は四回生(大学四年生)で、いわゆる就活年にあたります。

先日から春学期が始まり、ウキウキな新入生の中に、リクルートスーツを着込んだ就活生。

それこそ、大手さんの就職活動はこれから本格化される時期にあります。

だからと言ってまだ余裕があると思ってはいけません。

名前の知られた企業だけを受け続け、どこにも引っかからずに結局ブラック企業へと進んでしまった先輩を私は知っています。

また、大企業さんへの就職活動をする上でも、どこかしらから内定を頂いていると、大分落ち着いて今後の選考に臨むことができます。

実は、私はかなりの緊張しいで、人前に立つと片言になってしまったり、しっかりと覚えてきたことを忘れてしまったりしてしまう癖があります。

それでも、内定を一件頂いたあたりから、自分にある程度自信が持てるようになり、今後の選考にも以前より楽な気持ちで挑戦することができました。

結果、第一志望の会社様より内定をすでに頂いており、この四回生の時間を自分のスキルアップや、このブログのようなことに回すことができています。

また、就職活動の面接の中で、

「他の会社の選考状況はどうですか?」

と聞かれることがあります。

以前人事の方にお話を伺ったところ、優秀な人材というのは当然ながらどの会社も欲しいと思うわけで、

多く内定をもらっている=一つの武器になりえる

とのことでした。

「まだ1社からも内定を頂いておりません」

という学生と、

「すでに3社から内定を頂いており、2社が次回最終面接です」

という学生では、どうしても後者の学生のほうが魅力的に映ってしまうのが、心理です。

「御社が第一志望なので、御社のみしか就職活動を行っておりません。」

という学生さんもいらっしゃるかもしれませんが、人事の方はそこを逆に不審に思うようで、

「他の会社にも同じことを言っているんじゃないかなぁ」

と考えてしまうそうです。

大学1,2年生のうちに行っておくべきこと

ここからは私の体験をもとにお話しいたしますので、すべての方に当てはまるわけではないことを承知の上聴いていただけたらと思います。

ES、いわゆるエントリーシートは、たいていの企業さんが就活生に提出を求める書類になります。

細かく言うと違ったものになりますが、いわゆる履歴書のようなものになります。

ここでは、就活生の個人情報はもちろんですが、就活生がどんな人間なのか、なぜこの会社に入りたいのか、といったことを書く欄がたくさんあります。

ちなみにESはそれぞれの会社によって作られる場合が多いため、質問内容はバラバラです。

しかし、たいていの会社に効かれる質問があります。それは、

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」

いわゆるガクチカと呼ばれるものです。

ESにその質問内容がなくても、私の場合は面接で確実に聞かれました。

しかし、このガクチカ、1日2日でできるような代物ではなく、どれだけ継続してどんなことを達成したのか、そしてそこから何を学んだのか、を聞くための質問になります。

早いうちから始めて、長く続けられたら、それだけでも「継続力がある」という長所にもなります。

ガクチカの内容には、部活、サークル、勉強、アルバイト、インターンシップ、留学経験などがあり、学んだことがはっきりと話せる内容であれば比較的何を選んでも問題ないというのが私の主観です。

いずれこういった話もしていけたらと思いますが、もしまだ1,2年生の方で就職活動が不安という方がいれば、気になったことなんでも良いので始めてみるといいかもしれません。

放送作家だったの永六輔さんの名言で、

明日より今日の方が若いんだから。いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ。

永六輔『大往生』

というものがあります。1,2年生はもちろん、3年生でも何かを始めるに遅すぎることはありませんので挑戦してみてはいかがでしょうか。

会社の方に気に入ってもらう

見出しで、驚かれた方もいるかもしれません。

ごまをすれ!というわけではないので安心してください^^

つまりは、会社の方にしっかり認知されるような行動を取ればよいのです。

もちろん良い意味で、であり悪い意味で認知されてしまえば元も子もありません。

選考が始まる前から、会社の方と接する機会はたくさんあります。

例えば合同説明会、インターンシップ、オンライン研修…

個別で面談を行ってくれる会社さんもいくつもあります。

そういった機会で、自分の長所となる部分をしっかりと発揮できれば、会社の方もそこを魅力的だと感じます。

私は、コミュ障ながらも、笑顔で他の学生さんのお話をしっかりと聞き、まとめることに力を注ぎました。

その後の面接で、

「あなたは周りを明るくする性格をしていて、他の学生さんも話しやすい雰囲気作りができていた。」

とお褒めの言葉を頂きました。

つまり、この性格をもって、人事の方に私のことを認知していただいていたのです。

よく、

「インターンシップなんて選考に直結しないから言っても無駄だよ~」

という学生さんがいると耳にします。

たとえ先行直結型ではないインターンシップや説明会だったとしても、

自分のことを覚えてもらう、というのは今後の就職活動で大きなメリットになります。

自分が、「この会社にとってほしいなぁ」と思うのはもちろん、会社さんに「この学生が欲しいなぁ」と思ってもらえるような行動を取れれば、就職活動に対するプレッシャーも少しはおさえられるのではないでしょうか。

簡単にですが、私が友好的に感じた大きな2点を上げさせていただきました。

このほかにも、就職活動において取り組んできたことは何点かありますので、いずれお話しできたらなと思います。

それでは、ありがとうございました!

めめめ