野菜

ぼっちと野菜 ホワイトラディッシュ編 #2

先日植えたホワイトラディッシュに大きな進展がありましたので記事にさせていただきます。

もしよろしければ、#1をご覧になってからこちらの記事をお読みいただくと、変化の大きさに驚かれると思います。

二日目、三日目

植えた後、特に手を加えることなく、翌日13日の朝に水やりに行きましたが、別段大きな変化はありませんでした。

本来野菜というのは3~7日ほどかけて発芽すると言われており、日本の大根もその例外ではなく、早ければ2~3日の間で発芽するということでした。

先週の関西の最高気温は、日中は20度を超えるなど、温かい気温が続きました。

そういった背景もあり、翌14日の朝には…

少しずつ緑色が見えてきました。

種自体は、植える前に数えたところ70粒ほどあったと記憶しています。

この種が根付いてようやく野菜になるので、この小さな容器の中でも、すくすく成長してほしいと思うばかりです。

ちなみに私は、このホワイトラディッシュを風通しの良く、日の当たるベランダにおいて育てています。

先ほど、気温が20度を超えるような日々、とお話しさせていただきましたが、本来大根を育てるのに適した気温は18~20度とされています。

寒さに強く、むしろそういった気温を好む傾向があります。

そういった背景もあり、日本国内での大根の生産量が多い都道府県ランキング一位は北海道であり、農林水産省のデータによると2019年には訳15万トンもの大根が作られています。

ちなみに、2019年のデータでの生産量第二位は千葉県、第三位は青森県でした。

農林水産省ホームページ「 作況調査(野菜)」
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/index.html#r

しかし、農林水産省から提供されている最新のデータ(2021年)を見ると千葉県が北海道を追い越し、一位になっていることがわかります。

というのも、大根の植える時期として春と秋の二季節があり、春に植える場合は夏に北海道東北地方のような寒冷地で、秋に植える場合は冬に比較的暖かい千葉県や神奈川県などで収穫されます。

こうした理由から、大根は一年中スーパーマーケットで見ることができるのです。

ちなみに、私が今回植えたホワイトラディッシュは収穫まで約一か月と驚きの成長速度です。

四日目

種植えをして四日が経過しました。

基本的に私は朝6時ころに起き、身の回りの支度をした後に水やりをするようにしています。

まだ、暑すぎず、寒すぎない時間帯。

ベランダに出るだけでも太陽の光を浴びることができるので健康に良い気がします。

さて、ホワイトラディッシュはどうなっているのでしょうか…。

前の日のものと見比べても違いは明らかで、根をしっかりとはり成長している様子が見て取れます。

葉の裏側が紫色の芽が、たくさん生えてきています。

先述した通り、約70粒の種を今回は一つの牛乳パックに植えました。

ある程度、目が出そろってきたら、「間引き」ということをしなければなりません。

間引きとは、簡単に言うと芽の数を減らすことです。

「え!大きくなる可能性もあるし、芽は多いほうがいいじゃん!」

と思う方もいるかもしれませんが、考えてみましょう。

作物は、土の中に根を張って、根から栄養や水を吸収し成長します。

作物の葉っぱや花、茎が大きくなるにつれて、根も土の中で大きく成長していきます。

すると、土の中で根っこ同士がぶつかってしまい、栄養や水を吸収するスペースが少なくなってしまいます。

元気のある、生き生きした個体も、栄養を十分に得られず、大きな実がつかなくなってしまうこともあります。

また、植物は光合成と言って、太陽の光を浴びての成長もします。

葉っぱが大きくなり、密集してしまうと、大きな葉っぱの陰に隠れてしまう個体も出てき始め、そうなると大きく育つことができません。

さらには、風通しが悪いこともあり、病気にかかりやすくなったり、虫が悪さをしやすい環境ができてしまいます。

かわいそうではありますが、いずれ間引きをしてあげなければいけませんね。

五日目

五日目になると発芽する目はほぼ出そろったかな?というくらいの芽の量になりました。

ここまで来ると葉っぱの形もよくわかります。

はっきりした双子葉類ですね。

ちなみにこちらが大根の芽

こちらがカイワレ大根の芽です。

「カイワレ」という名前は、漢字で「貝割れ」となり、アサリやシジミのような二枚貝が、発芽した様子と似ていることが由来となっているそうです。

つまり、ホワイトラディッシュの葉もカイワレであるということがわかりますね。

みんな大きく育ってきてくれているようで安心しました。

大根やラディッシュのような根菜を育てるには、やはりある程度の土の範囲が必要となるかと思われます。

そのためにも、何本かは間引きをしていかなければいけませんが、どの子にすべきか悩んでしまいますね。

他の鉢に植え替えてうまくいくならそれでも良いかもしれませんが。

ということで、ダイソーで購入したホワイトラディッシュの経過報告をさせていただきました。

何本ほど収穫できるようになるか楽しみですね。

それでは、ありがとうございました!

めめめ